イー・モバイルは今後どのような展開をしていくのでしょうか。

ここに来てイー・モバイルの挙動がよくわからなくなって来ているような気がします。

新しく発売されたイー・モバイル名義のスマートフォンも中身に注目すると、そのほとんどがソフトバンクが提供しているサービスを利用するためのものになっています。

またこのスマートフォンでは、イー・モバイルが提供しているLTEエリアなどは一切使えないというのです。全くもってイー・モバイルの名義を使っている意味が理解に難しい機種となっています。

また、これも先日発売されたモバイルWi-Fiルータですが、これも名義はイー・モバイルにも関わらず通信エリアのメインとなっているのは、ソフトバンクが提供しているAXGPと呼ばれる高速データ通信サービスとなっています。

これでは、イー・モバイルの名義である必要が本当にあるのだろうか、疑問しか出てこないスマートフォンや、モバイルWi-Fiルータとなっています。

これもソフトバンクへの傘下が原因なのでしょうが、一体どのようにして行きたいのか全く検討がつかない状況なのです。こうしてイー・モバイルは自社の名前のままで、ソフトバンク製品を出し続けることになるのかも知れません。

もしかすると、iPhone用にLTEの環境を提供し、アンドロイドフォンにAXGPの環境を適用させていこうとしているのかも知れません。そうなれば、iPhone5に回せるLTE回線を確保できるようになるからだと考えています。

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